
私たちは、お子様一人ひとりの個性を尊重した支援を提供することを使命とし、お子様が健やかに成長できるよう心を込めてサポートいたします。 お子様が自立した生活を送るための基盤を築き、社会参加や自己実現の機会を広げることを目標とし、保護者の皆様とも協力しながらお子様の未来を共に描いていきたいと考えています。
ご家族だけで悩まないでください ”あいぽ”で、一緒に 自閉症支援しませんか?
当事業所は、強度行動障害(自閉症)の療育に真剣に取り組んでいる事業所です。
私たちは、お子様一人ひとりの個性を尊重した支援を提供することを使命とし、お子様が健やかに成長できるよう心を込めてサポートいたします。 お子様が自立した生活を送るための基盤を築き、社会参加や自己実現の機会を広げることを目標とし、保護者の皆様とも協力しながらお子様の未来を共に描いていきたいと考えています。
信号の無い横断歩道では止まることができませんでした。止まる位置を教えるため指を差したり、身体で誘導するなど試しましたが、伝えた場所ではなく、車道ギリギリに立ってしまい危険でした。信号がある横断歩道では止まることは出来ますが、こちらも車道ギリギリに立つためとても危険でした。
物を常に持ち歩いており、外出する際にも手放すことが出来ず、出かける際にはゴミ袋2袋分の荷物を入れて出かけたこともありました。
紐が好きで妹の髪が紐のように見えてしまうのか、毛を掴んで度々抜いてしまうことがありました。
髪の毛は抜かないと教えても、伝わらず髪の毛を抜くことが続いていました。
他の生活介護の利用が始まって半年経過しても、活動を拒否するだけではなく飲食や送迎車に乗ることも拒否が続きました。
奇声を出しながら壁を叩きながら歩き回り、女性職員さんに近付くと抱き付くなど支援の道筋が見えない状態になっていました。
私たちは、共に支援を行っている事業者の方々と情報共有を図り、より質の高い支援を行える体制を
地域・社会と共に作り上げていきたいと考えております。宜しければ当事業所の取組み等の資料をご活用ください。